MoGraphを使ってみる(前編)

CINEMA 4D最大の利点であり、他の3Dソフトと差別化を図れる点(最近はMayaのMASHに猛追されていますが・・・)はMoGraphにあります。

MoGraphはたくさんのオブジェクトを効率よく変化させる機能です。

 

では、Lite版にも搭載されている「破砕」オブジェクトを使ってみることにします。この記事は、Lite版で作成しています。

 

まずは、球をデフォルトの状態で作ります。

 

こんな感じになります。

 

これを「複製」ツールを使ってリング上に展開してみます。

 

複製ツールは、以下のように設定します。

 

オレンジ色の枠で囲まれた球が、元の球です。

 

アクセント付けのために、球を増やしました。まん中の球は、MoGraphの影響を受けないように設定しました。

 

これに、MoGraphをセットしていきます。「破砕」オブジェクトを選択します。

MoGraphは、このオブジェクト単体では動きません。「エフェクタ」とセットにする必要があります。「ランダム」エフェクタを選択します。

 

自動的に、「破砕」オブジェクトのリンクが設定されました。

 

中央の球以外をアニメーションさせたいので、「オブジェクトマネージャ」を使って、以下のように階層を整理します。

 

白い球体が、MoGraphのコントロール化でアニメーションできるオブジェクトになります。

 

これで、MoGraphを使う下準備ができました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA