ハンバーガーの調理に挑戦(後編)

お待たせしました。後編です。モデリングにも、MoGraphがバッチリ活躍しました。

4マヨネーズを作る


球を押しつぶして、マグネットツールで形を整えました。色的には、ちょっとマスタードみたいな感じになってしまいました。反射も少し入れてあります。

 

5ミートパティを作る

うーん、焼きすぎたパティになってしまいました(涙)もう少し赤くしたかったなあ。テリヤキハンバーガーをイメージしていたのですが、タレは端っこにはこないだろうし、見えない部分と判断したので、作っていません。ミートパティを厚くするとリッチになり、薄くなると、それなり感が出ます。自分がいつも食べているのは、それなり感が強いので薄くしました(笑)。

6ゴマを振る

さあ、ゴマはやっぱり欲しいです。テクスチャーで貼ると、ただでさえ貧弱なテクスチャーが、さらにお寒くなります。なので、なんとかモデルデータで配置したい。
しかし、1000個はあるゴマをどうやってバンズの上に配置したらいいんでしょうか?

ここで、MoGraphの登場です。オブジェクトにランダムにものを配置していくのはお手のもの手作業では到底配置が不可能なものを、「クローナー」はやってくれるのです。
しかも必要な部分だけ配置できるという優れものです。

モードは「オブジェクト」にすることで、物体の形を基準に配置ができるようになります。そして、クローンは「ランダム」に設定します。分配は「サーフェイス」にすると、サーフェス上に吸着した形で配置できるようです。「選択範囲」は、ポリゴンの選択範囲を指定します。これで、必要なポリゴンだけに配置されます。何気にすごい。複製数は、今回は1000にしました。

 

7完成!!

うわーできた!!完成です。簡単な2灯ライティングにし、フィジカルレンダラーでレンダリングしました。

近日中に、UV編集の扱いについて記事をアップしたいと思います。Cinema 4Dは、モデリングとMoGraphの情報ソースはあるのですが、UV編集に関する情報は少ないです。だからもしかして、次の記事は皆様のお役に立てる(かも)しれません。

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