MoGraph トレーサオブジェクトを使う その1

なかなか週一ペースで更新する訳にはいかないようです(苦笑)。MoGraphの中でも、ちょっと面白い効果が作れる「トレーサ」に照準を当てて、数回に分けて書こうと思います。

動いたものの軌跡でスプラインを作るという発想は、なかなか面白いと思いました。

1 基本形状を用意する

今回は、「星形」を使います。

で、星形はなぜかデフォルトが8つの星なので、「ポイント数」を5に設定します。

 

2 トレーサを適用する

アニメーションをつける前でもいいですし、アニメーションをつけてからでもいいですが、「トレーサ」オブジェクトを設定します。

   

↓のようになれば、OKです。   

3 軌跡を作る

かっこいい作例を本当は出せればいいのでしょうが、しかし階層が複雑になってわかりにくくなるため、あえて今回は簡単な説明にとどめます。

星の形をZ軸上で動かすことにします。

0フレームで、Z位置を「-1000cm」

    

 

90フレームで「1000cm」とします。

 

要するにただの直線運動にアニメーションをつけます。

4  どんな軌跡ができるか、見てみよう

まるで、飛行機が飛行機雲を作るかのごとく、スプラインができました。そう。この状態ではレンダリングすらできません。ここから先は、かなり長くなるので、次回以降に書きます。

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