3Dでの作業で必須な作業のうち、今までできなかったのが「UVを展開する」ということでした(汗)。
UVというのは、いうなればプラモデルのデカールのようなもの、と思っていただければ、正確ではない言い方ですがイメージしやすいと思います。
どうやればいいのか、簡単な例でご紹介いたします。
モデルデータを用意する
この例では、簡単な直方体を用意しました。

画面レイアウトを「Bp-UV Edit」にする
Bodypaint 3Dの画面になります。
ペイントセットアップウィザードを使う
メニューバーのこのアイコンをクリックします。

あとは、塗りたいオブジェクトを選択します。そして、「次へ」
ここは、そのまま何も考えず「次へ」

何も考えず、「終了」を押す・・・・と(笑)。
あとはぬるだけ
実際は、書き込むよりもフォトショップで作業することになりそうです。

実は、できたUVをフォトショップに持って行くには、もう一つ手間が必要ですが、今回はここまでにします。
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